いよいよもって今日日記を書いたかどうかすら忘れるようになった。
日常化された行為は意識から欠落するというのは、毎日通っている通学路でふと自分がどっちへ曲がるのか考えた瞬間に自動的にはなくなるのに等しい。
眠れたのか?
まあいいか。
この記録メモも怪しいものだ。
まあまあ働いた。
寝よう。
24時に配信されるダンジョン飯を読みたい気持ちもあるが、2巻同時発売だし、最終話まであるので少し気持ちが安定したときに読みたい。
朝早く起きて読むというのもある。
どうやら朝の目覚めの日光というのはガラス窓を通しただけで減衰してしまい、ルクスが足りなくなるそうだ。
朝起きてコーヒーを入れベランダで飲むか?
まあ、そんな優雅な生活ができていればこんな人生にはならなかったはずだが……
読んだ。